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| ■ すんごく複雑 |
2007年10月17日（水） |
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さくらの本業職場における所属部署（係）の「座右の銘」が決まりました。
いわく「そうは問屋が卸さない」。
これは仕事の手順を打ち合わせていた先輩方の会話から派生したものです。さくらはその瞬間にたまたま居合わせていたのですが。
Ｏ先輩「……で、これをＡ帳票の先月分と照合すればいいわけよ」
Ｙ先輩「おお〜、頭いい！」
Ｏ先輩「ね。これで来月は大丈夫」
Ｙ先輩「うん、大丈夫。大丈夫なはずなんだけど……」
両先輩「「そうは問屋が卸さない（←ハモリ）」」
どうやら『本番には、何が起こるかわからないぞ』と戒めている意味らしいのですが……。
「「「そうは問屋が卸さない」」」
あ。また復唱してる。しかも増えてる。
ちょうど通りかかった係長が首をふりふり立ち去っていきました。 |
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