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■ 思い知る |
2008年06月18日(水) |
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通勤のため自転車をこいでいる途中というのは、さくらにとって、いろいろ考えたり思い出したり考案したりする時間帯なのですが。 今朝は『昨夜、自分が寝ぼけていた』ことに気づきました。 と言いますのも。 明かりを点けっぱなしの寝室でうとうとしていたさくらを案じて「もう寝たら」と声をかけてくれた相方に対して、本業仕事の書類をよこせと繰り返したわけで……。 初めは略称で書類名を連呼し、それが相方に通じないとわかると正式名称を言い張り。 相方に「寝ぼけてるの?」と言われて憮然としたことまで、ばっちり思い出しました。 そう思い出したことで「なるほど、昨夜の自分は確かに寝ぼけていた」と理解できたわけで。 とりいそぎケータイで相方に謝罪。 さくら「……とゆーわけで。昨夜は申し訳ありませんでした」 相方「いや、大丈夫。慣れてるから」 さくら「え。慣れてるって、何で?」 相方「よくあるから。寝ぼけて仕事の専門用語らしい言葉をむにゃむにゃ言うこと。他にも『エクセルが』とか『データ修正しないと』とか」 さくら「は、初耳ですッ!」 相方「そりゃあ、翌朝(さくらは)覚えてないからねー。昨夜は確かに珍しくしつこかったかな」 本っ当ーに、申し訳ありませんでしたあッ! |
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