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■ 尊敬の瞬間 |
2009年10月07日(水) |
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うう……また日記に間が開いてしまいました。後で埋められるといいなぁ。 今日は通勤カバンに同人PBMのアクションシートを忍ばせて、あわよくば休み時間など活用してマスタリングを進めたいと思っていたのですが。 いつにも増してボリュームの大きい案件(来客)が飛び込みで複数やってきたりして、ほとんど自席に戻れない状況でした。ウチの班についているパートさんが「作業終わりました。次の指示が欲しいんですけれど、まだ窓口応対中ですか〜」と視線を送ってくるのがどうにもイタい……。 そんなこんなで残業に突入して3時間ほど経過した頃。 さくらに同人PBM運営を決意させた元上司がひょっこり現れて言いました。 I課長「なんだ、まだ残ってんのか」 さくら「はい。予想していたとおり、予定外の仕事が入りましたので」 I課長「ふむ。そうだな、予想と予定は違うからな」 ああ! やさぐれてひねくれたさくらの言動を、これほどすんなり理解して流してくれる管理職って、他にいないような気がします。 |
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