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■ 夏休みの宿題3 |
2011年08月14日(日) |
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実は現在、8月31日なのですが。 思い出せる範囲で日記を埋めてみようと思い立ちました。昨日。 はい、ここでタイトルをご参照ください。 いよいよ真に迫ってまいりました。
今日は夕刻から創作集団スターボードの「継母三題話発行記念おつかれさまお食事会」を企画してあるのです。 参加者は9名。 短編小説を寄稿された秋月陵也さん、しおたけさん、南雲広樹さん。 マンガを寄稿された香川ちえさん、狐木洋人さん、立花文さん。 そして創作集団スターボード代表・森野一角と、代表取り締まる役のさくら。 3時間もの間、お互いの作品について感想を述べ合ったり、新作のプロットを回覧したり、活気に満ちた時間を過ごしました。 途中からなぜか「オススメの古典SF」タイトルが飛び交う騒ぎになり、 「誰かメモ持ってねーか?!」と叫ぶしおたけさんに 「大判の付箋あるよー」とさくらが応え 「マジか。なんで持ってんだよ、そんなもん」 「えええええ〜」 という一幕もあったり。 それがまたポップアップ付箋だったものだから「コレ、いいっすねー。買おうかな」とか。情報交換はジャンルを超えてスライドしつつ続いたのでした。 さくらにも課題図書が課されましたとさ。 |
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