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締め切り間際 2007年03月09日(金)

  相方の確定申告が、まだ手つかずなのでございます。
ええ、3/15までのアレです。
どのくらい手つかずかと申しますと、1年分の領収書が未整理ゴチャマゼのまま大きな封筒にわさっと入っているくらい。
本人いわく「今、仕事の締め切りが近いので、それどころではない」。
あまつさえ(相方の)実家の両親に書類一式送りつけて、代わりに申告書を作成してもらおうとか考え出すものですから。
「いくらなんでもそれは恥ずかしいっ!」と、さくらが代役を買って出ることになりました。ええ、大方の予想どおり。
さくら自身は勤め人なので、いつも会社の年末調整で、ぱぱっと簡単に済ませていたのですが。
確定申告は初挑戦です。
(さくらの)実家の父親は「勉強だ」と称して、まだ高校生だったさくらの実弟に申告書の作成を手伝わせていましたっけ。さくらはそれを横目で見ていただけですが「面倒そうだけれど、難しくはないな」と感じた記憶があります。
相方「……本当に(さくらに)できるの?」
さくら「できます! 誰もがしていることですもの!」
さて。とりあえず、領収書を種類ごとに分けないとなぁ。
 



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